現代の日本人は歯並びが悪くなる傾向にあるといわれています

実際,歯科医院に来られる方の中に、生まれつき本当に美しい歯並びを見つけることが難しくなってきました.その大きな原因は軟らかい食べ物にあるようです.軟らかい食べ物は何度もかまずに飲み込めることから,かむための筋肉が発達せず,その影響で顎が大きくなりません.ところが歯の大きさは遺伝しますので,歯が小さくなっていくということはほとんどありません.「歯の大きさは以前のままなのに,歯が並ぶための顎の骨は小さくなっているため,きれいに並びきれない」といった現象が歯並びの悪さとして現れているわけです。歯科 器材 通販

では, 欧米ではどうでしよう . 日本人と比べて肉を多く食べる西洋人は , もともと顎が発達しているうえ , 歯の大きさは日本人とほとんど変わりませんから , 歯並びが悪くなる可能性は低いといえます . また , 日本では八重歯はかわいいとされる風潮がありましたが , 欧米では八重歯はドラキュラのイメージで嫌われており,歯並びが悪ければ矯正治療をするのがあたりまえという傾向にあります.そのため,矯正治療は主に米国において発展してきました.現在,日本で行われているいろいろな矯正法は , そのほとんどが米国で開発されたものです。

 

矯正装置には、取り外しのできるタイプと固定式のタイプなど多くの種類がありますが、一般的には固定装置を使います。代表的なものは、金属製のメタルブラケットや目立ちにくいセラミックブラケットがあり、歯の裏側からつけることのできる装置もあります。装置にはそれぞれ特徴があるので、患者さんの年齢、不正咬合の状態・程度、お仕事等を考慮して、使用する装置を選択します。

 

プラスチックブラケット (歯によくなじみ、通常のメタルタイプよりも目立ちにくい)

ワイヤーは金属ですが、ブラケット部が透明で、歯になじみ通常のメタルタイプよりも目立ちにくくなっています。ワイヤー部はメタルタイプと同様のため、同じく高い効果が期待できます。

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セラミックブラケット (見た目がきれいな女性に人気の矯正装置)

セラミックで作られている矯正ブラケット装置です。耐久性、審美性に優れており見た目がきれいなので女性に人気の矯正装置です。

 

コンビネーションタイプ (裏側矯正で目立たなくすることが可能)

上顎の裏側に矯正装置をつけ、下顎にクリアタイプの装置をつけるタイプです。上の歯のみを裏側矯正に変更するだけでも、かなり目立たなくすることが可能です。

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