歯を合わせて噛みしめることです

予防の基本は、毎日のブラッシングにあります。ところが多くの方に見られるのは、ブラシを何となく動かして「磨いた気分」になっていること。これでは予防になりません。大切なのは「磨き残しやすいところがどこか」これを理解した上で正しい歯磨きをすることです。『根管長測定器

その一方で、ブラッシングだけでは、歯周病の原因となる歯垢や歯石を100%除去できないことも確かです。そこで、定期的な歯石除去をおすすめし、歯周病にならないお口の環境を維持することが重要です。

虫歯や歯周病は、治すものではなく防ぐもの。だからこそ、定期的な検診とクリーニングが大事なのです。歯科医院は、痛くならないために行くところであり、健康を守るために行くところだと考えてください。

プラスチック義歯(保険適用)
国民健康保険などの保険を使って入れ歯を作る場合、義歯床がプラスチックのものとなります。安価に作ることができる反面、分厚くなりやすく、安定せず違和感が強くなることがあります。修理がしやすいというメリットもあります。『マイクロモーター

金属床義歯
義歯床が金属でできている入れ歯です。入れ歯を薄くすることができ、保険のものよりも話しやすく、違和感が少ない点がメリットです。ただ、金属床義歯は修理が難しく、やや高価でもあります。保険の入れ歯で満足できない場合などに選択すると良いでしょう。

食いしばりは上下の歯と歯を合わせて噛みしめることです。歯の食いしばりは歯ぎしりなどと同じように歯や歯茎にとって大きなダメージが加わります。歯と歯は1日に接している時間は食事の時に15分から20分程度で、それ以外は安静空隙(あんせいくうげき)といって1mm程度開けているのが正常です。

みなさんの中には、仕事などに集中している時や、テレビを見ているとき、また、小さいお子さんがいる方は授乳している時などに無意識に歯を食いしばっていたり歯ぎしりをしていたりている方がいるのではないでしょうか?『歯科タービン

食いしばりの原因
・ストレス
ストレスがかかると食いしばってしまう方がいます。
・力仕事
重いものを持ち上げたりする時、食いしばる事で最大限の力をだすことができます。
・スポーツ
重いものを投げたり、持つスポーツはもちろんですが、ラグビーやサッカーなど強くぶつかるスポーツや、陸上など早く走るスポーツなどでも食いしばりをしてしまいます。
・寝ている時
寝ている時無意識に食いしばりをしてしまう方がいます。
・集中している時
集中したり緊張をしている時に食いしばりをしてしまうことがあります。
・口臭
口臭を気にしている方の中には口臭がしないように、口を閉じようとします。そのため食いしばってしまうというケースです。『エアータービン

食いしばり、癖になると朝起きたときの顔にくっきりとホウレイ線が出ているときがあります。歯を食いしばって力を入れるあまり、口周辺の筋肉が硬直して口を「へ」の字に固く結んで寝ているようなのです。食いしばりを矯正するには、一部の歯科器具が必要です。くわしいことは歯科病院へ審査を貰いましょう。