最もよく行われていた矯正法なので、十分な実績があります

ワイヤー矯正とは、歯の表面に『ブラケット』と呼ばれる装置を特殊なボンドで貼り付け、そこにワイヤーを通して正しい位置に歯を少しづつ動かしていくもっとも一般的な歯列矯正治療法です。今までは金属製のブラケットを歯に装着することから、審美面を気にする患者さんなどを中心に敬遠されがちでしたが、最近では、セラミックやプラスチック製の透明なブラケットを使用することで目立ちにくい矯正歯科治療を選択することも可能となりました。

 

メリット

1.最もよく行われていた矯正法なので、十分な実績があります。
2.基本的に全ての不正咬合に対応可能です。

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デメリット

1.歯の表面にブラケットやワイヤーなどの矯正装置を付けるので、見た目が気になる方も少なくありません。
2.矯正中は基本的に虫歯になりやすくなるので、注意深く歯のケアを行わないと虫歯が出来てしまう恐れがあります。
3.装着当初はしゃべりづらさ、食べにくさなど違和感がある場合があります。

 

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、「アライナー」という透明のマウスピースを使用する方法です。
約2週間毎に新しいアライナーに交換しながら一日20時間以上装着し、歯を徐々に移動させます。(アライナー交換の期間や装着時間等は症例によって多少異なります)他の矯正法とは違い装置が取り外し式で、ブラケットやワイヤーも装着しないので最も目立ちませんが、この方法は多くの場合、歯を抜かなくても済むような比較的簡単な矯正治療にしか適用できません。

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舌側矯正

舌側矯正とは歯の裏側に矯正装置を装着する方法で、他の人に気づかれないで治療ができますので「歯並びは治したいけれど、矯正装置が気になる」「職業的に表側の矯正装置はつけられない」などと躊躇されている方におすすめです。治療期間も表側の矯正とあまり変わらず、装置も小さくなり、装着後の違和感、発音のしづらさも非常に軽減されました。治療中のむし歯に関しても、歯の裏側の装置なので、歯の表面のエナメル質をまったく傷つけることなく、矯正中に歯の表面のむし歯の心配もありません。

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