数ヶ月ごとに歯科医院へ定期検診に来てください

歯周病の進行には歯石が関わっています。歯石は歯垢と唾液のカルシウム分がくっつき、硬くなって取れなくなったものです。そして歯垢とは菌の塊で、食べカスなどを餌に繁殖していきます。歯周病を予防するために、特別なことは必要ありません。食後に歯磨きをしっかりとしていただき、お口の中を清潔に保ってください。そして、自分では気づかない磨き残しなどをチェックするために、数ヶ月ごとに歯科医院へ定期検診に来てください。

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初期の歯周病は自覚症状がほとんどなくわかりにくいものですが、早めに対処すれば早期治療が可能です。以下のチェック項目の中に気になる症状はありませんか?
まずはセルフチェックしてみましょう。

 

歯ぐきが赤く腫れている

ブラッシング時に歯ぐきから出血する

口の中がネバつく

冷たい物がしみる

歯の間のすき間がひろがってきた

歯がグラつく

 

当てはまるものが1つでもあれば歯周病にかかっている可能性があります。早めに歯科医院までお越しください。歯周病は、日本人の成人約8割がすでにかかっているか、その予備軍であるといわれている病気です。今はどれも当てはまらなくても、ふだんから丁寧なブラッシングなどの口腔ケアに心がけ、3ヶ月に1度程度は歯科医院で定期検診を受けるようにしましょう。

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初診

緊急処置や応急処置で痛みや腫れを落ち着かせます。

 

診査・治療計画

レントゲンや歯周ポケット検査を行います。歯と歯肉のすきまの溝の深さをはかる事で、歯周病の有無・進行の程度が分かります。これらの結果から治療計画を作成致します。

 

治療開始

「歯磨き指導・歯周ポケット内の深い部分にある歯石除去り」を行います。必要があれば、歯科医師が咬み合わせの調整をすることもあります。

 

メインテナンス

お口の中の状態が完全ではないが、一応症状が改善されたと判断されたら、まずは1ヵ月に1回程度の通院で状態をチェックし、必要によりクリーニング等を行います。プラークコントロールが良く安定してきたら、少しずつ間隔をあけます。

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