必要な場合だけ使われた器具は

毎日口腔ケアをしたいますが、口腔ケアに適した歯科器具は何があるか知っていますか。私たち毎日使っている歯ブラシ等も器具の一つと言えます。それでは、他のケア器具について少しお話しましょう。『スケーラー

まずはよく使われた器具についてお話しましょう。
1.歯ブラシ
毛はナイロンで柔らかめ。交換の目安は1~2ヶ月に1本です。使用後は流水で10秒ほど洗い流し、歯ブラシの毛の間にはさまった食べかすは取り除くようにしてください。食べかすはコップの中の水でよくすすぎ、歯ブラシをコップのふちに「コンコン」と軽くたたきつけると取れやすくなります。『口腔内カメラ
2.コップ
落としても割れないプラスチック製のもので、持ちやすいように取っ手のついているものだと、安全に使えます。使用後はよく乾燥させ、細菌の繁殖を防ぎましょう。

3.口腔ケアウエッティー
通常のウエットティッシュとは異なり、ノンアルコールで保湿成分が入っているため、お口にやさしくできています。口腔内の汚れを、指に巻いてやさしく拭き取るために使います。使用後のうがいが要らないので、うがいができない方の口腔ケアには必需品です。『小型エアーコンプレッサー

そして、必要な場合だけ使われた器具は以下のようです。
1.歯間ブラシ
歯と歯のすき間が広い場合のすき間の清掃に適しています。歯間ブラシは、歯科医院で使い方の指導を受けるようにしましょう。使用後は、歯ブラシと同様よく乾燥させ、細菌の繁殖を防ぎましょう。『オートクレーブ

2.デンタルフロス
歯と歯のすき間が狭い場合の清掃に適しています。特に、歯ブラシでは届かないすき間の歯垢を絡め取ることができます。

3.舌ブラシ
舌についた汚れ(舌苔(ぜったい))の清掃に適しています。舌苔は、舌についた汚れのことで、清掃により落とすことができます。舌ブラシは歯ブラシよりも毛が柔らかくできていて「おえっ」となりにくいようです。『マイクロモーター

必要なときに使われる器具については、以上並んたほか、ガーゼ、ペンライト、そして口腔ケア用綿棒などがあります。必要なときというと、ご自分の日常ケアに適していないかもしれませんが、口腔検診や治療などに良く使われます。