必ず定期的に検診を受けるようにしましょう

ブラッシングだけで十分、と思われる方もいるかもしれませんが、むし歯や歯周病の原因になる歯垢は、除去されないとわずか2日で硬い歯石になり、歯石は歯科医院でケアしないと除去することができません。必ず定期的に検診を受けるようにしましょう。

歯科材料

歯周病は、歯科の三大疾患の一つで日本人に多く、歯を支えている歯肉や顎の骨が、化膿したり破壊されたりする病気です。歯周病は限度を越えてひどくなるとどんなに一生懸命に治療しても手遅れになります。あまりひどくならないうちに完全に治療する事が重要です。歯周病は歯ぐきだけが腫れた状態となる歯肉炎(しにくえん)と、歯と歯ぐきをつないでいる部分が壊されたり、歯を支えている骨が壊される歯周炎(ししゅうえん)に分類されます。

 

プラークの染め出し

赤い染めだし液を口に含んでプラーク(歯垢)を染色し、プラークが残っている箇所を調べます。プラークの染め出しをすることで、普段磨き残しをしているところを目で確かめることができます。

ハンドピース

ブラッシング指導

自己流のブラッシング方法では、どうしてもみがき残しができるものです。当院では、お口の状態をチェックして、患者様一人ひとりに合わせた歯ブラシの選び方やブラッシング方法を指導します。

 

プラークコントロール

歯周病予防、治療共に基本となるのがプラークコントロールです。プラークコントロールとは歯周病の原因である歯垢(プラーク)の増殖を抑えることに重点を 置いた予防、治療法で、正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用してプラークコントロールをする事が歯周病予防、治療の基本です。

 

スケーリング & ルートプレーニング

歯垢(プラーク)は時間が経てば歯磨きでは取り除くことができない歯石になり、歯石は歯周病菌の格好の棲家となるため、早めに取り除くことが大切です。歯 石・歯垢(プラーク)を除去し、再び付着しづらくする治療法がスケーリング&ルートプレーニングで、歯磨きでは取り除けない歯石はもちろん、取り除けてい ない歯垢(プラーク)を歯医者で除去することによって炎症が収まっていき、歯周ポケットの深さも浅くなりますので、歯周病の進行を抑え、症状の改善が期待 できます。

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