プロの手による歯クリーニングを行うことが大切です

虫歯とは、お口の中にいる「ミュータンス菌」が糖を分解して出す「酸」によって歯質が溶かされ(脱灰)歯が崩壊していくことです。ミュータンス菌は砂糖を分解してベタベタした粘着性物質(デキストラン)を作り出します。 このベタベタによって、食べカスが細菌と一緒に塊となり、歯につくのが歯垢(しこう=プラーク)となります。口腔内カメラ

 

この歯垢中のミュータンス菌が砂糖を分解して酸を作りだし歯の表面を溶かすことによって、むし歯がはじまります。C1では自覚症状がないため気づきにくく、C2ぐらいから、しみたり痛みが始まります。C3になると根管治療が必要になりC4では抜歯の処置が必要になる場合があります。定期健診にお越し頂くと、ご自身では気づきにくい初期虫歯のC1で処置を行い悪化を防ぐことが可能です。オートクレーブ

 

C1

初期の虫歯で、痛みはありません。虫歯を取り除き、樹脂の材料を詰めるという簡単な治療で終わります。歯科検診を定期的に受けるなどして、ごく初期の段階で虫歯を見つけることが大切です。http://saka-1991.blog.jp/

 

C2

虫歯が象牙質まで達すると進行も早く、神経に近づくにつれ、冷たいものがしみ、痛みを感じます。治療は、まず虫歯部分を取り除き、型取りをして、インレーという部分的な詰め物をセットします。

 

C3

虫歯が神経まで達した状態で、熱いものがしみたり、何もしないのに激しい痛みを伴います。この段階では、神経を取り除く治療が必要になります。根管治療には、針の形をした専用の器具を用いて治療を行っていきます。その後歯を作っていくので、治療回数と時間、費用がかかります。

 

C4

虫歯で歯がなくなり、根っこだけになった状態です。激しい痛みがしばらく続いた後も虫歯を放置すると、やがて痛みがなくなる段階がきます。C4まで虫歯が進行すると、痛みを感じる神経そのもの壊死してしまうので、痛みを感じなくなるのです。この状態をさらに放置すると、根に膿みを持つようになり、こうなると強烈な痛みを感じるようになります。この段階まで虫歯が進行してしますと、治療の際に麻酔も効きにくくなり、保存治療(歯を残す治療)も困難になる場合があります。

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