「虫歯になったけど、治療したからもう大丈夫」と思ってはいませんか?

日本では、「歯医者へは、歯が痛くなったり、虫歯になったりしてから行くところ」と考えている方が多いようです。その一方で、スウェーデンやアメリカといった欧米の歯科先進国では「歯医者へは、病気にならないように通うところ」という考え方が一般的。そしてこの意識の差が、将来の歯の健康に大きく影響するのです。

マイクロモーター

咬み合わせチェック

咬み合わせが乱れていると、汚れが溜まりやすく虫歯や歯周病にかかるリスクが高まります。そこで咬み合わせチェックを行い、よくない咬み合わせを改善することで、虫歯や歯周病にかかりにくい口腔内環境を目指します。よくない咬み合わせによって知覚過敏や歯周病、虫歯、肩こり、頭痛などを引き起こすこともあるので、咬み合わせのバランスを整えることは重要です。当院では患者さんのお口の状態に合わせて、咬み合わせの調整や詰め物・被せ物の調整、矯正治療をご提案しています。

 

PMTC

どんなに丁寧に毎日ブラッシングしていても、虫歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)や歯石などは落としきることができません。PMTCは、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、歯のプロによる専門的な器具を用いた歯のクリーニングです。PMTCを行うと、虫歯や歯周病予防になるだけでなく、色の濃い飲食物やタバコなどによる着色汚れを落とし、歯本来の自然な輝きを取り戻すこともできます。口の中がすっきりリフレッシュし、知覚過敏の改善や口臭予防にも効果的です。

エアーモーター

期検診をオススメします

治療が終わったとき、歯科医師から「次は半年後に来てください」などといわれたことがあるのではないでしょうか。この“半年後の通院”がいわゆる「定期検診」です。治ったのになぜ?と疑問に思われるかもしれませんか、予防では定期検診がとても重要なのです。

 

予防歯科の重要性

「虫歯になったけど、治療したからもう大丈夫」と思ってはいませんか? 確かに、虫歯になってしまったらしっかり治療することが大切です。しかし、一度虫歯になった歯はもろくなり、再発のリスクが高まるので、治療をくり返すことにつながります。つまり、“はじめの虫歯にならないこと”が、「どんどん歯を失ってしまう」という事態を避けるために一番重要なのです。虫歯や歯周病は初期段階でほとんど自覚症状が出ないので、自分で見つけるのが難しいという特徴があります。

 

そのため、症状が出てから治療に通うしかありません。定期検診に通っていれば、口腔衛生のプロである歯科衛生士が虫歯や歯周病になりそうな箇所や軽度の虫歯・歯周病を見つけてくれるので、効果的な予防や患者様に負担がかからない早期治療が可能になるのです。

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