「歯医者は虫歯になってからくるもの」と思っていませんか?

歯の健康を考えるなら、予防をすることが大切です。虫歯になったらその部分を削って治療しますが、一度削った歯は元には戻りません。また、治療した歯は再び虫歯になりやすく、さらに治療をしていくにつれて、歯は小さくなり、抜けやすくもなります。虫歯を作らせないために、予防歯科が必要となります。これは歯周病でも同様です。定期的に歯科医でケアをすることで歯周病菌の発生を予防していくことが肝心です。症状に気付いたら歯科医院に行くのではなく、定期的に歯科医院で健診を受けることで歯を守りましょう。

ハンドピース

予防歯科で行うもの

定期検診

定期的な口腔内のチェックや専門的なクリーニングは、お口の健康状態の回復や維持のために重要です。検診で虫歯や歯周病が見つかっても初期段階で治療ができるため、ダメージを最小限にとどめることができます。

 

PMTC

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、ドクターや歯科衛生士による専用器具を用いた歯のクリーニングのことです。PMTCで歯垢の徹底除去を行い、口腔内の衛生状態を回復させ、よいコンディションを保ちます。

 

ブラッシング指導

効率よく虫歯の予防をするには、正しいブラッシング法を身に付けて歯垢をできるだけ少ない状態を保つことが大切です。当院では歯科衛生士が歯1本1本の生え方や噛み合わせ、年齢などを考慮し、患者様一人ひとりに合ったブラッシング指導を行います。

http://saka-1991.blog.jp/

フッ素塗布

フッ素には虫歯菌が出す酸に強い歯質をつくる働きがあります。特に乳歯や生え替わったばかりの永久歯に効果的です。また、フッ素には歯の再石灰化を促す働きもあるため、フッ素塗布により初期虫歯の治癒も期待できます。

超音波スケーラー

生活習慣の指導

予防にはブラッシングや定期検診も効果的ですが、バランスのよい食生活や規則正しい生活もお口の健康につながります。当院では患者様のライフスタイルに合わせた、予防に役立つ生活習慣の指導を行っています。

 

虫歯や歯周病に気付いてから治療をするよりも、歯科医院を定期的に受診して予防歯科を行う方があらゆるメリットがあります。その主な例は次の通りです。

虫歯や歯周病などのお口のトラブルを未然に防ぐことができる

虫歯や歯周病を早期発見・早期治療ができる

早期治療ができるため、治療の痛みや負担が軽減できる

年齢を重ねても、自分の歯を残すことができる

生涯にわたる医療費の削減に繋がる

 

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